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ITは遊び

毎日パソコンのことばかり考えてる

今年の抱負

あけましておめでとうございます。昨年中お世話になった多くの方、今年もよろしくお願いします。本年も良い年になりますように。

今年も、このサイトは『パソコンの使い方』に限ればいいものを、『パソコンの使い方』を中心に記事を書いていきたいと思います。


先輩が、今年の抱負を述べているので、こちらも書いてみます。

小難しいことよりも、素直な抱負にしようと思いました。努力目標じゃなくて、判定しやすいものにしようと思った。そこで以下の二つにしました。

  • 部屋を綺麗にする
  • 持ち物を少なくする(余計な物を持たない)

いろいろしようと思うためには、軽くなくちゃいけないみたいな感じで。


これを提案する理由を少し。

大学生のはじめの2年は、良く分からない精神論の本にはまっていた。ユダヤ人富豪の知恵とか、大学生のうちにしなきゃいけないこととか、悪く賢く生きるにはとか、新渡戸稲造・武士道とか、マックスウェーバー社会論とか、速読で幸せになるとか。それらの本はほとんど一回読んで処分したが、その中で一冊だけ残った本がある。それが以下の本だ。

すべては「単純に!」でうまくいく

すべては「単純に!」でうまくいく

  • 作者: ローター・J・ザイヴァート,ヴェルナー・ティキ・キュステンマッハー,小川捷子
  • 出版社/メーカー: 飛鳥新社
  • 発売日: 2003/02/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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(うは、マーケットプレイスで1円出品されてる…)

精神論の本のなかで一番押しつけがましくなく、そして最もシンプルで、心に響いたというよりも納得したのがこの本だ。

奇妙に思われるかもしれませんが、あらゆる複雑な活動や発明は、もともと人生を「シンプルにしたい」という気持ちから発しているのです。
(中略)
シンプルであるための努力は、逆に次から次へと、複雑な物を生み出すことになってしまいました。
この本が伝える、「シンプルな人生を送るための方法」は、この間違った流れを変え、私たちの暮らしをその本来の目的に導くものです。目指すところは、「単純さ」。そこには充実し、成熟した人生があります。この道を進むにつれ、あなたの人生のあらゆる領域に、一種の心地よい空間が生まれます。

書いてあることは全部実行せよ、ではなく、その受け止め方をシンプルにしてくれる。まぁ、どの本にもある『当たり前のこと』しか書かれていないのだけれど。

このために、『シンプリファイへの道』を7段のピラミッドに置き換え、その一段を一章として紹介している。(ピラミッドなので、第1段が一番大きく、だんだん小さくなる)

  • 1段目 物
  • 2段目 お金
  • 3段目 時間
  • 4段目 健康
  • 5段目 人間関係
  • 6段目 パートナー
  • 7段目 あなた自身

まだ自分自身は、『物』の段階だから駄目なんだけどね。自分は、時折この本を思い出して、部屋を片付けたくなって、心が落ち着き次に取りかかれる、という経験をしている。ので、この本は感覚の整理にとてもお勧めです。

結局、本の紹介になってしまいましたが、今年の抱負とともに、添えておきます。