PSPっぽいジョイスティックモジュールをTrackPointのようなUSBマウスにする

秋月でも買えるPSPのJoyStickのようなアナログジョイスティックモジュールを使って、TrackPoint のようなマウスを作ってみました。 TrackPointとは TrackPoint とは、主に Lenovo ThinkPad に搭載されている赤ポチのポインティングデバイスです。 TrackPoint…

FlexyPinを使って ESP32-C3-WROOM-02 用ライターを作る

以前に、ESP8266-DevKitS を使って、ESP32-C3-WROOM-02 に書き込んだ話を書きました。 74th.hateblo.jp DevKitS は若干ボタンが押しにくいため、代わりになるwriterが欲しく思っていました。 そして、以前から気になっていたのですが、ESP32やラズピコなど「…

RP2040 を直に実装する自作キーボード Sparrow59 v1 を試作したよ

一体型の自作キーボード Sparrow59.を試作しました! この自作キーボードの特徴と、経緯と、チャレンジしたところを紹介します。 まずは写真見て! 特徴 RP2040 の手でのはんだ実装が必要! Poker、GH60 互換ケースに対応 Sparrow62 とほぼ同じ配置 経緯1 Du…

AZ1UBALLで、トラックボールマウス作成

AZ1UBALL とは、パレットシステムさんが販売する、I2C制御の1Uトラックボールモジュールです。 AZ1UBALL を使って、ちょっとしたトラックボールを作って遊びました。 AZ1UBALL とは キーボードの1キーのサイズ(19mm四方)で収まるため、自作キーボードにち…

技術書典13 で面白かった本

多くの技術同人誌が発行されました。 そのうち、私が手にした数少ない書籍の中で、私にうけた本を紹介します。 最近の興味がハードウェア寄りになっているため、その本が多くなっています。 しかし、最初に紹介する本は、ソフトウェア寄りの方にもすごくおす…

ESP8266-DevKitS で ESP32-C3-WROOM-02 の書き込みをする

ESP8266 の後継のような、安価なWiFI、Bluetooth搭載マイコンモジュールESP32-C3 に、手はんだ実装ができる ESP32-C3-WROOM-02 が技適に申請されていいます。 ESP32-WROOM-32 よりも ESP32-C3-WROOM-02 モジュールは小型で安価なこともあり、これでガジェッ…

カインズ工房でレーザー加工機を使って自作キーボード用のプレートを作成した

遊舎工房さんなどの、レーザーカットサービスを使って、アクリルをカットして自作キーボードのプレートを作ることがよく行われます。 私自身もこれまでは遊舎工房さんのレーザーカットサービスを利用してきました。 カインズ工房では、30分2,500円で、レーザ…

キーキャップを好きな色で塗装し、好きなフォントを貼り付けた話

自作キーボード用のキーキャップを自分でスプレーで塗ってみて、自分としてはうまく行ったと思うので、その方法についての記事にします。 ただし塗装によりキーキャップの触感は変わるため、好みが分かれる部分になると思います。塗装後はもとに戻すことは難…

自作キーボードとMagic Trackpadを一体化させたSparrow62

私にとっての、キーボードのエンドゲームにでたどり着きました。 写真自体はTwitterで挙げてきましたが、改めて工夫している点をまとめた記事になります。 今回の改修で以下の特徴を持つ自作キーボードになりました。 60%キーボード(ファンクション、テンキ…

技術書典9で出会った本

技術書典9が今日から始まりました。 私も、コンテナの中で開発環境を作るVS Codeの技術であるDev Containerを使い始めから、開発環境コンテナとはどうあるべきかに迫る本を書きました。 よろしければお求めください。 物理本とPDFのセット、PDF単体のどちら…

『Visual Studio Code 実践ガイド』を上梓しました

VSCode の解説書、『Visual Studio Code 実践ガイド(技術評論社)』を上梓しました。 入れる価値がある!と思ったことを全部詰め込んだ結果、執筆に 1 年がかかり、さらに 400 ページと分厚くなりました。 gihyo.jp 誰に向けての本なのか 全ての VSCode ユ…

SRE NEXT 2020参加レポート

SRE NEXT 2020に参加したのでブログレポートを。 https://qiita.com/Hassan/items/6f7fb1c206f77716ee2a 全体の感想 SRE NEXTに参加するにあたって、アプリエンジニアとの対比として、運用の非機能要件を担うと決めたエンジニアとは、どのような心持ちなのか…

2019年をエンジョイしたソフトウェア6つ

2020年を迎え、2019年を振り返るために、2019年から特にお世話になったソフトウェアをまとめてみます。 ただし人様の役には立たないと思います。 1. VSCode Remote Development リモートLinuxでPythonインタプリタとか拡張機能を動かしながら、VSCodeのフロ…

KubeCon&CloudNativeCon North America参加レポート

サーバAPIのインフラをKubernetesで構築しているのもあり、KubeConに参加して来ました。 Kubernetesのカンファレンスで最も規模が大きいこともあり、様々なインプットが得られ、非常に楽しむことができました。 参加するまでCloud Nativeの意味を理解してい…

自作キーボードはオープンソースであると知り、世界が変わった話

自作キーボードを使ってみて 既に自作キーボード沼に落ちている気がします。自作キーボードと出会って、衝撃的だったことをいくつか。 PCBさえあれば、好きな形のキーボードが得られる! Keyboard PCBskeeb.io PCBkbdfans.cn PCBkprepublic.com DIY Kits and…

技術書典5にサークル参加して脱Shellscript、Pythonタスクランナー本を頒布しました

技術書典5 にて、個人サークル74thとして、"ShellScriptの代わりにPythonタスクランナーFabric&Invokeを活用する技術"を頒布しました。 だいたい戦利品を読み終わったので、感想を書きます。 設営完了! pic.twitter.com/b9aPrb1Hiq— 74th (VS Code実践ガイ…

Builderscon 2018に参加してきました

勉強になったというよりも、面白かった! 講演 光らせるのは正義。 mbed使ってみたい。 ハードウェアの闇は一介のエンジニアではどうもし難い感じがすごく闇。でもそれをエンジニアでカバーしてて尊敬。 Vチューバー実演は画期的。 Envoy internals deep div…

技術書典4にて『構造化と性能の間をGolangで攻める技術+WebWorker活用技術』を頒布しました

表題の通り、技術書典4にて、新刊『構造化と性能の間をGolangで攻める技術(+WebWorker活用技術)』を頒布しました。 この本を書いたきっかけは、仕事で性能要件が高いミドルウェアの開発にGolangを採用したためそこそこ大変だったためです。この仕事(ミドルウ…

『オブジェクト言語解体新書』読了

技術書典3にて。 クラスもまたオブジェクトであるということを、メモリのポインタ参照の図を含めて理解させてくれた。GoF、デザインパターンのあれでは、オブジェクト指向ではなく、クラス指向だというのは、自分の中でクラス設計がうまくいかないと思ってい…

技術書典3にて、『Visual Studio Code デバッグ技術』を頒布しました

技術書典3にて、『Visual Studio Code デバッグ技術』という本を頒布しました。 動機 技術書典1、2に一般参加し、とても楽しかったため、いつかはサークル参加したいと思っていました。 そして、Visual Studio Codeのデバッグに関するまとまった情報が欲しい…

builderscon2017はやっぱりエンジニアの最高のエンタメ

builderscon2017に行ってきた。今回は2日間、5トラックととても充実。 Desktop Apps with JavaScript SlackのDesktopアプリ作ってる人のElectron入門 Windows、MacOS、Linuxの各環境を数人で作ってる Electronだと、Chrominiumの中で、普通にnodejsのフル機…

buildersconは開発者の最高のエンターテイメント

buildersconに参加してきました。 builderscon tokyo 2016 - builderscon 同じITでもその人の得意分野でも、他が知らない分野を紹介しあう様で、とても勉強になり、刺激になった。 OSS は Windows で動いてこそ楽しい OSS は Windows で動いてこそ楽しい - b…

Dockerにホームディレクトリをマウントしちゃおう

.NET Core RC2が、Ubuntu 14.04には対応しているが、Ubuntu 16.04にはまだ対応しておらず、自分のノートPCはもう16.04にあげてしまったため、なんとかDockerの力を借りて動かせないかと試行錯誤したところ、動かすことに成功した。 このノウハウは他にも使え…

ChromebookC720を購入して、Linuxをインストール

Chromebook上でLinuxが動くと知り、Chromebook C720を購入した。 今の自分のMacBookProからは半分の重さの1.2kgになり、気軽に持ち運べるPCになった。 C720はSSDが交換できるため、128GBSSDに交換し、Galiumosをインストールした。 acer C720はヤフオクで落…

Google Cloud Storage で静的ウェブサイトを公開する

Google Cloud Storage でウェブサイトを公開してみました。最終的には、以下を実現しました。 独自ドメインにて、Google Cloud Storageにアップロードしたファイルを閲覧できるようにする 最初は、Mac上のリソースをrsyncにてアップロードする Debian上のJen…

npmの-gをローカルユーザのディレクトリで管理する

npmのアップデートなどで、よくnpm update -g npmとsudoを付け忘れて実行してしまい、何故かnpmが使えなくなることが良くありました。 ここのところ、golangのgo getコマンドを使うために、GOPATHを以下のように設定するよう、.bashrcに書いていました。 if …

1.0になったVisualStudioCodeの強みと弱点

ついにVisualStudioCode(以下、VSCode)の1.0がリリースされました。ずっとVim以外の、人に勧められるエディタを探していた私にとって、VSCodeはまさにちょうど良いエディタでした。 このVSCodeで、エッジの振られている強みと、弱点を紹介します。 強み1 入…

auのiPhone6SをSIMフリー化して、テザリング可能なDMMモバイルを使う

auでiPhone6Sを発売日に購入。世の中は格安MVNOのSIMの世の中になったので、そちらに乗り換えたいと思った。auの端末は購入から半年たつと、SIMロック解除可能とのこと。 auはdocomoとは利用電波が異なるため、auのMVNOを使う必要があると思っていた。しかし…

golangでlogを標準出力とテキストファイルの2箇所の出力する

2箇所に出力したい場合、io.MultiWriterが便利。 logfile, err := os.OpenFile("./test.log", os.O_APPEND|os.O_CREATE|os.O_WRONLY, 0666) if err != nil { panic("cannnot open test.log:" + err.Error()) } defer logfile.Close() // io.MultiWriteで、 /…

Redmineを、GIt、SVNホスティング付きですぐに使えるdockerイメージ作った

Qiitaにも投稿しています→ Redmineを、GIt、SVNホスティング付きですぐに使えるdockerイメージ作った - Qiita 職場ではRedmineを使ってタスク管理をしている。このRedmineの構築に結構苦労するので、この度Dockerコンテナ化することにした。 https://hub.doc…