読了・マブラブオルタネイティヴ

恥の歴史。

高校二年生の頃、生徒会が終わった後に、大須(名古屋の電気街)に向かい、『マブラブ』を購入。生徒会室で、学生服から私服に着替える俺に、書記の女の子は何で私服に着替えるのか分からなかったが、委員会の後輩は金曜日だし私服でしか買えないものなんてあれに違いないと思っていたに違いない。高校時代は深夜にこそこそ隠れてプレイしていた。

その続編は延期に延期の末、大学二年の時に『マブラヴオルタネイティヴ』として発売された。すぐに購入したが、恥にも、例のグロシーンでノックアウト。二週間ほど鬱になりり、『マブラブオルタネイティヴ』を封印した。

そして、大学四年から大学院に移ろうとしているこの時期に、『マブラブオルタネイティヴ』のグロ修正パッチが出ているのを知って、やり直してみようと決意した。まぁ、感想は、素直に面白かった。もっと早くやっていれば良かった。だが、長かった。途中で疲れてきた。と言うところ。

ちなみに、その『マブラブオルタネイティヴ』のOP映像を張っておこう。

このOPの曲が結構アツイ。未来への咆哮という。自分も結構気に入っている。

やぁ、何が言いたいかというと、これがカラオケに入っているのだよ。これを研究室の先輩のHさんが歌ってる分には何の違和感もない(失礼しました)。

ただ、これをこの前のサークルの追いコンで後輩のH君K君ペアが歌っていた事だ。彼らをまだ軽いオタだと思っていた俺が間違いだったのか、彼らはこの歌しかしらないのか。

追伸 いや、エイプリルフールネタじゃあ、ないよ。あと、未来への咆哮はjamProjectというメンバーが歌っているので、その経由で知ったのだと思われる。