例の\3,300-のアップデートが問題なく使えた。元はWindows7x64。
- MicrosoftのサイトからWindows8アップデートプログラムを落としてくる。
- アップデートプログラム内で、クレジットカードかPaypalで決済する。
- シリアルナンバーがもらえるのでメモする。
- すぐにインストールするか、isoファイルを落とすか聞いてきたので、isoを落としてくる。
- VMWareにisoを読み込ませて、立ち上がったインストールプログラムでwindows8のインストールを続行。
- 待てば、インストール完了。
VMWareFusion5からWinodws8に完全対応したというが、確かにFusion4でReleasePreviewを動かしていた時よりも、若干早くなった気がする。
Windows8の基本動作は、以下の動画が良かった。
ちなみに、VMWareFusion4を持っている場合、以下のサイトでVMWare Fusion 5 Professionalへのアップグレード版が6千円くらいで変える。試しに買ってみたが、まだProfessionalな機能は堪能できていない。ネットワーク周りの設定が少し増えた気がする。
http://store.vmware.com/store/vmware/en_US/DisplayProductDetailsPage/productID.254874000
でも、Macだと、VMWareWorkstation相当の機能が6千円でFusionとして買えるのはお得だなと思う。VirtualBoxもあるが、あれは32bitで内部動作しているというから早くなさそうとか思う。
あと、iPadからWindows8にアクセスして、Windows8タブレットっぽく使うプロダクトがある。Wi-Fi環境さえ整えれば、なかなか快適に使えて、Windows8タブレットを体験できるこのアプリは良い感じ。
http://www.splashtop.com/ja/win8
あと、Windows8CustomerPreviewで起動画面にいたポリゴン金魚はどうなったのだろう。