環境
スピーカ環境
- 携帯電話搭載スピーカ(W52P)
- オーディオテクニカ製カナル式イヤフォン(1000円強)
- 車内スピーカ(安い車買った時のデフォルト)
- 経路:携帯→オーディオテクニカ製オーディオケーブル→FMトランスミッター→車載ラジオFM→これ
- オンキヨー製ミニコンポ(2万円弱)
音源
Soil&'pimp' sessions 『サーフォケーション』
- 128kbps
- 96kbps
- 64kbps
- 48kbps(標準)
- 40kbps
- 32kbps
結論
携帯電話のオーディオ出力の質が悪く、どのビットレートで、どの環境で聞いても同じように聞こえた。基本は標準の音質で録音すれば良い。きちんと聞きたかったら、音質の良いiPodのような携帯オーディオをきちんと買うこと。さらに、車載オーディオもLINE入力付きのものを買うこと、できれば、車載スピーカも買い換えること。携帯電話でオーディオ聞くならば、本当に携帯電話で音楽聞くことに特化した携帯電話を買うこと。
LISMO付き携帯はとりあえず的なオーディオ出力しかないみたいです。もしかしたら、松下製が悪いだけかもしれないが。