技術書典
技術書典とは、技術書の同人誌即売会イベントです。 techbookfest.org 2025年11月15日(土)から開催される技術書典19にて、新刊『DevContainer実践ガイド』を頒布します。 16日(日)にはオフラインイベントが開催され、そちらにも出展します。 本書のテーマ: D…
tl;dr 技術書典18で頒布した『CH32V003開発ガイドブック』は、Arduinoの開発についても記述してあるよ UIAPduinoなどCH32V003の開発ボードが出ており、これらを使って気軽に開発をスタートするために、Arduinoについても記事にしていたよ より多くの方にCH32…
2025/06/02 追記 Boothでの販売ページを追加しました 74th.booth.pm tl;dr CH32V003は、安価だけど機能が豊富なマイコンで、筆者は電子工作にめっちゃ使っているよ CH32V003の知らない機能を使い尽くしたくて、書籍の執筆を始めたよ 書籍には、Arduino/公式S…
この記事は、ブログ記事にしていなかった制作物を、改めて製作した過程を残す為の記事です。2019-2022年初頭ごろまであまりブログに残すことをしておらず、過去を振り返れなかったので改めて記事にしています。 RP2040の手はんだ実装に挑んだことを記事にし…
この記事は、ブログ記事にしていなかった制作物を、改めて製作した過程を残す為の記事です。2019-2022年初頭ごろまであまりブログに残すことをしておらず、過去を振り返れなかったので改めて記事にしています。 電子工作を楽しんでいて、その知識をまとめよ…
この記事は、ブログ記事にしていなかった制作物を、改めて製作した過程を残す為の記事です。2019-2022年初頭ごろまであまりブログに残すことをしておらず、過去を振り返れなかったので改めて記事にしています。 執筆動機と内容 技術書典3にて頒布した『VS Co…
この記事は、ブログ記事にしていなかった制作物を、改めて製作した過程を残す為の記事です。2019-2022年初頭ごろまであまりブログに残すことをしておらず、過去を振り返れなかったので改めて記事にしています。 2020年9月に同人誌『VS Code Dev Container Gu…
この記事は、ブログ記事にしていなかった制作物を、改めて製作した過程を残す為の記事です。2019-2022年初頭ごろまであまりブログに残すことをしておらず、過去を振り返れなかったので改めて記事にしています。 2020年3月に同人誌『Visual Studio Code Ninja…
この記事は、ブログ記事にしていなかった制作物を、改めて製作した過程を残す為の記事です。2019-2022年初頭ごろまであまりブログに残すことをしておらず、過去を振り返れなかったので改めて記事にしています。 2019年9月に同人誌『Visual Studio Code Remot…
この記事は、ブログ記事にしていなかった制作物を、改めて製作した過程を残す為の記事です。2019-2022年初頭ごろまであまりブログに残すことをしておらず、過去を振り返れなかったので改めて記事にしています。 2019年4月に同人誌『Customizing Python Shell…
現在開催中の技術書典17にて、最近便利に使っている、エアコンやTVなどに自作ESP32ボードを取り付けて、StreamlitでIoTリモコン化していることについて、再現できる形にまとめた書籍を作りました。 新刊『自宅IoTリモコン全部作る』 以下のようなコンセプト…
tl;dr USBデバイスを電子工作で作れると楽しいよ マイコンのUSBコントローラの仕様書みてもさっぱりだったよ 通信仕様や、USBコントローラを使うときに必要な知識を、技術書典16の新刊『USB完全に理解した -通信仕様とコントローラ編-』にまとめたよ TinyUSB…
メイン WCHのCH32V003との出会いがあり、開発ボードやガジェットに組み込んだよ 電子工作&自作キーボードのイベントに出展や参加したよ 技術書典でも電子工作をテーマに2冊書いたよ JLCPCB、WCHのおかげで、たくさんの電子工作を楽しんだよ CH32V003との出…
技術書典には、3からサークル参加をして新刊を出し続けています(12回目)。 当初は VS Code 関連本でしたが、ここ2回はハマっている電子工作の本を出しています。 74th.booth.pm 74th.booth.pm 今回も電子工作の本を出します。 74thの電子工作の課題意識 電…
多くの技術同人誌が発行されました。 そのうち、私が手にした数少ない書籍の中で、私にうけた本を紹介します。 最近の興味がハードウェア寄りになっているため、その本が多くなっています。 しかし、最初に紹介する本は、ソフトウェア寄りの方にもすごくおす…
技術書典3にて。 クラスもまたオブジェクトであるということを、メモリのポインタ参照の図を含めて理解させてくれた。GoF、デザインパターンのあれでは、オブジェクト指向ではなく、クラス指向だというのは、自分の中でクラス設計がうまくいかないと思ってい…