あけましておめでとうございます。
3年前
1. i文庫HD
未だにこのアプリの使用頻度が最も高い。自炊した書籍の数も200を超えました。まだ64GのiPadに収納できるの素晴らしい。
このアプリを使い続けるよさとしては、以下の通り。
* ページめくり速度が早い。
* ページをタイル状に並べて表示できる。
* GoogleDrive上に書籍を置き、それと手動だが同期できる。
* 明るさの調整が快適。結構いつも暗めにして読んでいる。
* 本棚で並べる機能で、表紙を指定のページでトリミングして飾れる。自分で保有している本が綺麗に並んでいるのは嬉しい。
自分の保有している技術書150冊に、常にアクセス可能な状態にある状態になると、技術書の使い方が変わる。
自炊書籍のスタイルにも少し変更があった。前は逐一PDF化していたが、今はjpg画像をただZIP化している。その方が読み込み速度が早いようだ。
2.iThoughts
今年、iOS7対応が行われ、一気にバージョンアップしたマインドマップアプリ。開発が継続されているのは本当にありがたい。
常にどこでも自分が今まで書いたマインドマップにアクセスできる環境があるというのは、生活が変わる。
アイディア創出に使ったり、ひとつのまとめのマインドマップにどんどん書き足していき思考をまとめたりする。僕はもう"考えること"="マインドマップで結論を導くこと"と定義しているので、もうなくてはならないアプリ。
3. Dash API Docs
4.Microsoft Excel
なんとこれ、無料で、新規作成、編集、Dropboxに同期が出来ます。
なにせ、無料だし。
5.astah* UML pad
考えをまとめたり表現するのに、マインドマップで足りない時があって、その時にクラス図をかけるのはすごく助かる。
図を触って移動できるという意味では、PC版よりも快適。作った図は無料のastsh conmunityでも開くことができる。
6. ホワイトポード+電卓
iPadを一時的なメモ帳として使いたい時はこのアプリを使う。電卓もついてる。
ただ、もう少し指で図を描く環境は改善しないものかなといつも思う。
7.ComicGlass
7つ目からは私生活で使うアプリ。
コミックリーダーはずっとこれを使ってる。
ストリーミングとダウンロードを1ボタンで選べるのはすごく快適。ダウンロードすれば持ち出せるし。
8.Air Video HD
家のTVには、HDMI-Lightning変換ケーブルが常に接続されている(AppleTVは持ってない)。持ってる動画をMacに入れておいてAurBideoServetアプリを起動してあるので、あとはiPhoneをテレビにつないで気軽に見られる。
iPadはベッドで寝っ転がって見るとき、妻に隠れてこっそり動画を見るときに使う。
9.Kindle
あと、Kindleでは少しすけべな漫画を買ったりもするので、気軽に人前でアプリを起動できないのも困る。
10.FaceTime
父親にiPadを渡した。FaceTimeによるTV電話は便利だ。きっと子供できたら活躍する。