情報収集、情報バンクとして使ってるiPadアプリ15(+ゲーム7)

あけましておめでとう!

去年の元旦はAndroidアプリを紹介したので、今年は使っているiPadアプリを紹介する。主な用途は、自炊書籍閲覧、インターネット、ゲーム。本当に使っている者のみを紹介する。

  • 情報収集(という名のネットサーフィン)
    • Sleipnir:ブラウザ。タブ&マウスジェスチャみたいなのがあるブラウザとして使っている。デフォルト検索エンジンがYahoo!なのが時々気になる。
    • FlipboardTwitterやGoogleReaderに対して、雑誌風にページをめくる動作に仕立ててくれる。かっこいいだけじゃなくて、結構見やすい。Twitterなんか、リンク先の記事まで拾ってくれる。
    • Read It Laterあとで読むアプリ。会社やデスクトップで、あとでじっくり読みたい記事をRead It Laterに登録しておいて(Chrome拡張機能を使う)、寝っ転がったり、喫茶店でiPadだけ持って行ってじっくり読むのに使う。
  • 情報バンク(電子書籍含む)
    • WebOffline:Pythonマニュアルとか、ネットワーク上のリファレンスを全部ダウンロードしておいて、電波のないところで使ったりする。
    • Evernote:閲覧用定番。
    • i文庫HD:自炊した電子書籍のほとんどはここに入っている。複数ページを並べて、ぱらぱらめくる感覚で見渡す機能があるためこのアプリを使っている。
    • GoodReader:複数のPDFをバックグラウンドで開いておけるのが便利で、問題集なんかで同一PDFを2ついれて、問題と解答を切り替えながら使う。さらに、間違えた問題にはマークが付けられる(PDFにマーカが追加できる)。あとは、SFTPとかにも対応しているので、このアプリでサーバからダウンロードして他のアプリに転送したりもする。
    • Kindle:キンドル。洋書安いよね。
  • 情報書き留め(ノート、ワープロ的な使い方)
    • neu.Notes:手書きで何か残すときに使う。電車で立ったまま、図の必要な思考をするときに使う。
    • Textforceテキストで何か残したり、思考したいするときに使う。AppleWirelessKeybordとiPadを喫茶店に持って行って、これでずっと物書きをしていたりする。
  • ツール
    • Prompt:SSHクライアント。まだ実用ではないが、とりあえず使える。
    • PS Express:写真加工といっても自分は明るさとコントラストを修正するくらいしかしないので、これで十分助かっている。
    • Blueprint:iPadアプリモック作成。
    • ComicGlass:漫画リーダ。持ってる漫画は1冊100円の自炊代行に転送している。けど、PDFにするとスクリーントーンがモアレを起こしてちょっと悲しい(アプリのせいではなく、自炊の限界っぽい)。
    • Osfoora HD:ツイッタークライアント。とりあえず、これを使っている。

今までにダウンロードしたアプリの数は120くらい。そのうち、結局今でも使っているアプリのみ紹介しました。定番どころばかりなんですけどね。